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日本帰国から立候補、初当選まで

日本に帰り、大学卒業後は民間企業で力をつけたいと思い、株式会社リクルートに就職し、広告の営業活動に従事しました。

東京で忙しいサラリーマン生活を送りつつも、日本経済の低迷を目の当たりにし、強い日本経済には強い日本企業が必要であると痛感していました。

その後、世界で戦うことのできる政治家を志し、米国に留学し、卒業後はシンクタンクで当時同僚の小泉進次郎衆議院議員とともに、外交政策や経済政策の研究活動に従事し日米関係の発展に貢献するよう力を尽くしました。

政権交代後の民主党政権の無責任な政治に強い危機感を抱き、今後の人生すべてを政治にかける思いで帰国。そして公募で東京都第二選挙区支部長に就任し、深谷隆司先生の後継者として、立候補しました。

2012年12月に行われた総選挙においては84,662票を得て初当選、2014年12月の総選挙では103,954票を得て二期目の当選、2017年10月の総選挙では112,993票を得て三期目の当選、2021年10月の総選挙では119,281票を得て四期目の当選をさせていただくことができました。

今後一層多様な問題が生起するであろう21世紀の国際社会の中で、日本の国益をしっかりと守るために、世界を相手に堂々と主張していく政治家を目指します。


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