PROFILE
プロフィール
●東京都生まれ。45歳
●4~17歳カナダ
●25~32歳アメリカ在住
●京都大学経済学部卒業
●米コロンビア大学公共政策大学院修了
●株式会社リクルート
●米戦略国際問題研究所研究員(CSIS)
●TOKYO自民党政経塾7期生
(塾長:深谷隆司 元通産大臣)
●政治家としての略歴
2012年12月 | 衆議院総選挙にて初当選 |
2014年12月 | 2期目当選 |
2017年10月 | 3期目当選 |
2018年10月 | 第4次安倍改造内閣にて外務大臣政務官に就任 |
2020年 9月 | 自由民主党遊説局長に就任 |
2021年10月 | 4期目当選 |
2021年11月 | 自由民主党副幹事長、自由民主党国防部会長代理に就任 |
2022年 9月 | 国会対策委員会 副委員長に就任 |
2023年 9月 | 第2次岸田内閣にて外務副大臣に就任 |
2024年10月 | 第1次石破内閣にて外務副大臣に再任 |
| 5期目当選 |
2024年11月 | 第2次石破内閣にて内閣府副大臣に就任 |
●家族:妻、娘(9歳)、息子(7歳)
MESSAGE
メッセージ
国民の未来を守る、新世代による政治
私は東京に生まれ、幼少期からカナダ、スイス、アメリカ等の諸外国で育ち、学び、働いて参りました。多様性と英語社会での経験が豊富な一方、日本人としての自覚を養い、いつかは祖国の将来に責任をもちたいと思ったことが、政治家を志した原点です。
現在の世界情勢は、ウクライナ戦争、グローバルサウスに代表される格差と分断、中国の台頭など極めて不安定です。我が国の安全保障環境も一層厳しさを増す中、岸田政権では安全保障政策を整備し、防衛予算を拡充しながら、5月に開かれたG7広島サミットでは、民主主義や法の支配など普遍的価値を共有する国々を代表し、国際社会の秩序を守る決意を表明しました。
国内では少子高齢化や、コロナ後の経済再生、物価高対策など全力で取り組んでいます。国内外に諸課題が山積していますが、皆様国民の生命と財産を守りぬくことが、政治の使命だと確信しています。
未だ浅学非才の身ですが、新世代の政治家として、この素晴らしい国の将来のために引き続き、力の限り頑張って参る所存です。何卒宜しくお願い申し上げます。
令和五年七月四日
衆議院議員 辻󠄀 清人
NEWS
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POLICY
辻󠄀清人の政策
- ルールを“守る”政治改革
政治資金の透明化
政策活動費の廃止
旧文通費の使途公開
- 外務副大臣として国益を”守る”
我が国を取り巻く国際環境が一層厳しさを増す中、
外交・安全保障の専門家として、国益を守ります
- 日本経済を“守る“
生産性向上から人手不足・物価高の支援を進め、企業が賃上げしやすい環境を整備。
- 皆様の暮らしを”守る”
子育て支援や地域における医療介護支援の強化を進め、多様なライフスタイルの働き方を推進。
年金生活世帯や低所得者世帯に対して、追加の給付金の支援の検討
- 災害から命を“守る“
首都直下型地震などの大規模災害を想定した国土強靭化を検討
これまでの施策の抜本的強化を図る
PERFORMANCE
活動実績
辻󠄀清人の活動地域は台東区・中央区です。
皆様から厳しいご指導を頂きながら、「日本と日本人のために」死力を尽す覚悟でございます。
地域でお見かけした際はぜひお声掛けください。
また、外務大臣政務官就任時の外交実績をご紹介しています。