令和6年能登半島地震により被災された皆さまおよび関係者の方々へ

PROFILE
プロフィール

●東京都生まれ。44歳

●4~17歳カナダ

●25~32歳アメリカ在住

●京都大学経済学部卒業

●米コロンビア大学公共政策大学院修了

●株式会社リクルート

●米戦略国際問題研究所研究員(CSIS)

●TOKYO自民党政経塾7期生
(塾長:深谷隆司 元通産大臣)

●政治家としての略歴

2012年12月 衆議院総選挙にて初当選
2014年12月2期目当選
2017年10月3期目当選
2018年10月第4次安倍改造内閣にて外務大臣政務官に就任
2020年9月自由民主党遊説局長に就任
2021年10月4期目当選
2021年11月自由民主党副幹事長、自由民主党国防部会長代理に就任
2022年9月国会対策委員会 副委員長に就任
2023年9月外務省 副大臣に就任

●家族:妻、娘(8歳)、息子(6歳)

MESSAGE
メッセージ

国民の未来を守る、新世代による政治 

私は東京に生まれ、幼少期からカナダ、スイス、アメリカ等の諸外国で育ち、学び、働いて参りました。多様性と英語社会での経験が豊富な一方、日本人としての自覚を養い、いつかは祖国の将来に責任をもちたいと思ったことが、政治家を志した原点です。

現在の世界情勢は、ウクライナ戦争、グローバルサウスに代表される格差と分断、中国の台頭など極めて不安定です。我が国の安全保障環境も一層厳しさを増す中、岸田政権では安全保障政策を整備し、防衛予算を拡充しながら、5月に開かれたG7広島サミットでは、民主主義や法の支配など普遍的価値を共有する国々を代表し、国際社会の秩序を守る決意を表明しました。

国内では少子高齢化や、コロナ後の経済再生、物価高対策など全力で取り組んでいます。国内外に諸課題が山積していますが、皆様国民の生命と財産を守りぬくことが、政治の使命だと確信しています。

未だ浅学非才の身ですが、新世代の政治家として、この素晴らしい国の将来のために引き続き、力の限り頑張って参る所存です。何卒宜しくお願い申し上げます。

令和五年七月四日

衆議院議員 辻󠄀 清人

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POLICY
辻󠄀清人の政策

  1. 国益を守る外交戦略
    現実を見据えた防衛戦略、合理的で必要十分な防衛費の拡充 有志国と連携した防衛産業の発展
  2. 経済安全保障政策の強化
    官民合わせたセキュリティ・クリアランス制度の拡充
    インテリジェンス機能の強化、スパイ防止法の創設
    コロナ禍の混乱を踏まえた国産ワクチン生産体制の創設
  3. 円安、物価高から暮らしを守る経済政策
    地域や業種を限定しない、幅広い中小企業支援策
    こども家庭庁を軸に、子育て世代を対象とした政策の抜本的拡充
  4. 社会保障政策
    人生100年時代の到来を見据えて、子どもから子育て世代、お年寄りまで、全ての方が安心して生活できる、全世代型社会保障の構築
  5. 農業政策
    地域に寄り添い、現場を重視した「多様な豊かさを持つ農業・農村」を実現
  6. 教育政策
    明治以来の一斉授業から ICT(通信情報技術)を活用した個別最適な学びへと転換し、「誰一人取り残さない」「伸びる子はどんどん伸ばす」教育を実現
  7. 地方創生
    新しい資本主義の象徴は地方。我が「まち」東京も、生まれ育った方にとっては都会のふるさと(地方)。国・東京都・区部のパイプを強化して、都心の魅力を一層引き出す政策を展開

PERFORMANCE
活動実績

辻󠄀清人の活動地域は台東区・中央区です。
皆様から厳しいご指導を頂きながら、「日本と日本人のために」死力を尽す覚悟でございます。
地域でお見かけした際はぜひお声掛けください。

また、外務大臣政務官就任時の外交実績をご紹介しています。


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